会計・監査・税務サービス

米国公認会計士及び日本国公認会計士の協力により、日系企業へ広範囲におよぶ会計サービスをトータルにサポートします。日本語・英語で、日本の親会社や米国の子会社とのやり取りやレポーティングに対応しています。
スポーツアカウンティング / スポーツビジネスコンサルティング / プロスポーツ選手に対するファイナンシャルプランニング
米国公認会計士及び日本国公認会計士の協力により、日系企業へ広範囲におよぶ会計サービスをトータルにサポートします。日本語・英語で、日本の親会社や米国の子会社とのやり取りやレポーティングに対応しています。
海外進出のコンサルティング、海外視察ツアー、研修会開催などを通して、日本企業の海外進出をサポートしています。また、優良な現地パートナーの情報や紹介もしています。
スポーツ選手及びエンターテインメント関係者の移住先として、実績のある現地会社との連携により、ビザや永住権の取得や現地生活のアドバイスだけでなく、必要となる各種手続きもサポートしています。永住権の維持も提携する移民法弁護士と協力しながらサポートしていきます。
移転価格税制、タックスヘイブン税制、について弊社グループの海外ネットワークにより様々な国や地域の国際取引について、アドバイスを提供しています。海外展開するうえで、取引上関わる各国の税法は非常に重要です。各国に在住している日本人会計士と提携し、米国に限らず、どこの国や地域との取引でもサポートが可能です。
メジャーリーガーの米国の納税は、連邦税、州税、市税とあります。このうち州税はない州も多く、市税はニューヨークなど限られていいます。メジャーリーガーの場合、多くの州でプレーするので、年俸を各州に割り振ること(allocation)が必要になります。この割り振りは、選手の帯同スケジュールでされるケースが多く、先発で投げたからとか代打に出場したなどという試合に出場するしないで税金額が変わることはありません。多くの州で、源泉徴収制度が採用されているため帯同スケジュールで計算した後、選手には源泉が引かれて支払われます。ニューヨークは州税、市税とあるので税率が高いのですが、「私は税率が高い州では投げません」という選手はもちろんいませんが、マリナーズのあるワシントン州は州所得税がない州なので、ホームゲームでの州税がないのは大きな違いになります。
商号 | OFFICE921 USA Company Limited |
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代表取締役 | 國井 隆 (Takashi KUNII) |
設立 | 2014年1月21日 |
アクセス | 707 Wilshire BLVD Los Angeles CA USA 90017
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